ラクして効率よく生活するための試行錯誤をアップするブログ

快適に暮らすための工夫をご紹介しています。

包丁いらず!ホットクックでひじきの煮物


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こんにちは。

 

ひじきの煮物、美味しいですよね。

栄養たっぷりで健康にも良いのでたくさん食べたいのですが、作るとなると少し面倒くさい。

 

そこで、包丁もガスも使わないひじきの煮物を作ってみました。これがとっても簡単!

少ない手間でたっぷりとひじきの煮物が作れます!

 

こんな方におすすめです

・手軽にひじき煮を作りたい

・市販のお惣菜は味が濃い

・塩分控えめなど、好きな味付けに調整したい

 

では早速、作り方をご紹介!

 

■材料

ひじき煮たっぷり10皿分くらい。

※半分の量で作る場合は、全ての材料を半分にしてください

 

こんなに作っても食べきれない!という方もご安心を。余ったら、冷凍保存できます。

食べる時は常温にしばらく置いておくだけなので、作り置きにもおすすめです。

 

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・糸こんにゃく 1袋

・大豆の水煮 1パック

・ひじき 2パック

・油揚げ 2枚

・和風だし 小さじ1

・醤油 大さじ3

・砂糖 大さじ2

・水 大さじ3

 

今回は包丁を使わず簡単に作ることを優先するため、にんじんなど手間のかかる材料は入れません!

にんじん嫌いのお子さまなどには嬉しい一品ですね。

 

■作り方

①ひじきを水で30分ほど戻し、ザルに揚げて水気を切る。

※パッケージの表示の時間通りで大丈夫です

 

②糸こんにゃくを熱湯に浸し、3分くらいしたらザルに揚げる。

冷めたら3~4cm程に調理バサミでカットする。


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熱湯を注ぎ、、

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水気を切ったら、はさみでカット!

熱いのでやけどに注意してくださいね

 

ポイント!

はさみを使うことで、包丁もまな板も不要です!

 

③油揚げを好きな大きさにはさみでカットする

※気になる方は湯通しして油を切ってください


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はさみで半分にカットして、、f:id:ayakoendo:20220804181640j:image

2枚重ねてチョキチョキ!

油揚げは柔らかいので、はさみで簡単にカットできます。

 

④ ①~③のひじき、糸こんにゃく、油揚げ、その他の材料をすべてホットクックの内釜に入れる。

※水煮大豆の汁がある場合は、汁を入れずに豆だけ投入


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材料をすべて投入!

 

⑤手動「炒める」→15分でスタート!f:id:ayakoendo:20220804181842j:image

※半量の場合は、10-12分

※公式のレシピもありますが、手動の方が早く出来上がります。ひじきもクタクタになり過ぎずいい感じに仕上がるので手動がおすすめです。

 

⑥出来上がり!

味見をして、塩気がほしいときはうす口醤油を回しかけると、味が整います。

 

 

いかがだったでしょうか?

 

包丁を使わずに材料を内側にどんどん入れていくだけであっという間に、ひじき煮が出来上がります。

 

今回は比較的薄い味付けなので、お好みで醤油や砂糖を足して各おうちの味にアレンジしてみてくださいね。

 

 

ブログをお読みいただき、ありがとうございました。

それではまた次回。

 

 

妊娠、出産のモヤモヤがスっと晴れる一冊 読書レビュー 『自分で名付ける』

こんにちは。

日本で生まれ、日本で育った私にとって、結婚=名字を変えるものだとなんとなく受け入れてきました。

しかし、
・やっぱり当たり前じゃないよね?
・何かを我慢しているのでは?
・かなりの負担もあるし(手続きがめちゃくちゃ面倒くさい)

という心の奥底にある気持ちをバッサリといい当ててくれる本に出会いました。

名字を変えることへのうっすらとした違和感

著者の松田青子氏は、「名字を変えたくない」という理由で結婚ではなく、事実婚を選択。そして子どもを授かります。

このエッセイの醍醐味は、なんと言っても、ズバリ現代の女性の心情をいい当ててくれているところです。

良い意味で言えば、これまでの日本のやり方、
悪い言い方をすると、凝り固まった、同調圧力による女性への負担を
サラッと言い表しています。それもネチネチした感じではなく、例えば村上春樹氏のような口調で、時にはクスッと笑わせてくれながら淡々と綴ってくれるので、すっと心の中に入ってきます。

内容としては妊娠してから出産までがメインに書かれています。

私も現在妊娠している身として、そうそう、そうだよねと共感しながらあっという間に読んでしまいました。読み終わった後には何とも言えない爽快感。いつの間にか背負っていた肩の荷が少し降りた気がしました。

ともすると、少し自分が我慢したり妥協したりして見過ごしているプチストレスを丁寧に拾い上げてくれています。

たくさんのエピソードがあるのですが、特に私が共感したものをいくつかご紹介したいと思います。

妊娠にかかる費用が、自由診療であること

これは最初に病院に行くまで知らなかったびっくりポイントです。
吐き気や頭痛に悩まされるつわりやお腹の痛み、むくみなど、ふつうの風邪以上の重い症状が10ヶ月以上に渡るにも関わらず、まさか自由診療とは、、、!※帝王切開は保険適用。
なんだか見放された気持ちになったものです。

お会計時には自治体の補助券もありますが、毎回持ち出しの費用も多くなんだかなーとモヤモヤしていたのでとてもスッキリしました。

理想の母親ってなに?

本書の中では、出産してからわずか7時間でベビーをお披露目したイギリスのキャサリン王妃のエピソードが書かれていました。
それがたとえ無痛分娩だったとはいえ、命に関わるほど大きな負担を負った直後に、ちゃんとメイクをして、ハイヒールを履き公の場に登場したキャサリン妃は、逆に世間に対して、出産が軽いものであると言うイメージを植え付けてしまったのではないかと言われています。同時に本書では、こんなことはあり得ないと、実際に出産したイギリスの妊婦さんが自分の満身創痍の(ゾンビのような)写真とキャサリン妃の写真を並べてSNSにアップし、多くの人が励まされたというエピソードも出しています。後にキャサリン妃もあの状態で公の場に出ることはとても不安だったと語っていることから、筆者も理想の母親像のために女性に無理をさせるべきではないと語っています。

最近ではSNSでキレイな見た目のママやキラキラした出産が多く見られますが、実際の出産とのギャップは知っておいた方がよいなぁと感じました。

赤ちゃんのジェンダーは、ない

妊娠してしばらくすると気になるのが男女の性別。ママの方はあまり気にしていなくても、周りではどっちか決まった?、などと質問されることが、私も実際に多かったです。
しかし、本書では小さい男の子が筆者の指輪に気付き、「僕きれいなもの好きなんだ」と言ってくれたエピソードから子供のジェンダーは周りが決めつけているのではないかと気づかせてくれます。
女の子だからピンクのお洋服や可愛いものが好き、男の子だから青い服や外遊びが好きなど、私も知らず知らずのうちに子供を、男女の枠に閉じ込めているような気がしました。しかし、実際、美的センスが優れデザイナーになる男性や、スポーツ万能でアスリートになる女性もたくさんいます。
最初から決めつけるのではなく、子どもの好きを大切にして育てていきたいなぁと思ったエピソードでした。

モヤモヤしている全ての妊婦さんにおすすめ

以上に挙げた他にも、筆者の視点でスパッと結婚や妊娠のモヤモヤを取り上げてくれています。
現在、女性の社会進出や男女平等などが訴えられていますが、この本では、法律や決まりでは変わらない現実に意識を向け、ポジティブに少しづつ意識の変化を訴えています。
もし妊娠、出産が男性の役割だったら、コンビニでピル(経口避妊薬)なんて買えるようになっているよね?など、たしかにそうかもとうなずく要素が満載です。

悲観的になる訳でもなく、未来に希望を持ちながらこの本はうちにとって頂けたら楽しいと思います。


ブログをお読みいただき、ありがとうございました。
それではまた次回。

読むだけで運動の時間が増える!読書レビュー 脳を鍛えるには運動しかない

こんにちは。

運動したほうがいいと頭では分かっていてもなかなか行動にうつせず、言い訳をしたり自己肯定感が下がっていませんか??

まさに私もその状況なのですが、この本を読んでから、自然と小まめに動くようになり、歩く歩数が増えました。

 

説得力がすごい

こちらご存知の方も多いと思いますが、運動で脳を鍛える方法を説いた書籍です。

運動することによって、不安やストレス怒りを軽減するさまざまな事例がこれでもかと紹介されています。

脳の構造についても詳しく書かれているので、説得力があります。ただし、かなり専門的なので私はその辺は流し読みをして読破しました。
事例を読むだけでも、十分満足できる一冊になっています。

 

人間は、動いてなんぼ

この本の中で繰り返し紹介される事があります。
それは、これまで脳の治療においてぞんざいにされてきた運動が、実はものすごいパワーを持っているということです。
体を健康に保つために運動されている方も多いと思いますが、この書籍では脳の働きをより良くするための行動としての運動が推奨されています。
特にうつやパニック障害などの精神的な障害について、運動が素晴らしい効果を発揮するというのです。そして事例を読むと、運動で症状が改善した人たちが大勢いることがわかります。
もちろん、具体的な精神病がない人、引っ込み思案だったり怒りっぽい人にも効果を発揮しています。

これは、ふだんの私たちにも当てはまることです。

 

運動こそが、人間の本能

本書によると、『動く物』と書くように、人間も動物の1種です。ここ数十年で急速に、車やパソコンなどの発達により、いかに動かずに効率を上げるかということが発展してきましたが、人間の進化において、まだ身体が追いついていないということでした。そのため、体を動かすことがまだまだ求められているのです。

 

いつのまにか、運動量が増えていた

この本のパワー、恐るべしです。

もちろん、本を読んだからといって、脳が鍛えられるわけではありません。ですが不思議と、脳に運動のメリットがインプットされたからか、身体を動かす時間が増えました。
いつものルートより少し遠回りして歩いたり、家の中でもソファに座っている時間が減り、小まめに動くようになったり。

ラソンやジムには行かないまでも、日常の運動量を増やすと、気分もスッキリします。そして気分が晴れるから、また動くパワーが出てくる、といったように良いループが回り始めてきました。

 

運動しなくちゃ、と焦っているすべての方へ、騙されたと思って一度読んでみることをおすすめしたい一冊です。

 

ブログをお読みいただきありがとうございました。

それではまた次回。