ラクに、楽しく、美しく。暮らすための日々の実験ブログ

快適に暮らすための工夫をご紹介しています。

子育て中 ロボット掃除機のずぼらな使い方

こんにちは。

 

ロボット掃除機を我が家に導入して、3年ほどが経ちました。導入のきっかけは、子どもが生まれるため。家に赤ちゃんを迎えるなら、床は綺麗にしていたいし、家事や育児を少しでも楽にしたいと思ったからです。

 

結果、ロボット掃除機にして大正解でした。帰宅してドアを開けた時、床がきれいだと気分が上がります。

 

ただし、ロボットと言っても全てが自動ではないため、使い方は試行錯誤していました。

 

そして現在は、出かける前にスイッチをつけて家を出るという使い方に落ち着いています。

これがなんとか床を綺麗にしているコツなのです。

というのも、ふだんは、子供のおもちゃや洋服、大人のバッグなどが床に散乱していて、ロボット掃除機をかけられる状態ではありません、笑。 そのため、家を出る前に、とりあえず急いで、床のものを全部ソファーに上げ、さらにダイニングのテーブルの下の子供の食べこぼしは、ロボット掃除機に支障が出ないように、ティッシュ等でさっと拭いておきます。

 

『ルンバブルな部屋』などと言われたりもしますが、つまり、ロボット掃除機に掃除してもらえる状態(床にものが無い)にしておけるのが1番のポイントなのです。

もし、ロボット掃除機がなく、自力で掃除機をかける事にしていたら、きっと確実に、床のモノは放置して出かけていると思います。笑

 

ロボット掃除機に掃除してもらいたいがために、床のモノを片付ける。

ロボットと人間の上下関係が逆になっている気もしますが、この小さな強制?プレッシャー?のおかげで、育児や仕事、家事でバタバタしながらも、なんとか床の清潔をキープできています。

 

 

それではまた。

早起きができるようになった、たった一つの習慣

こんにちは。

 

最近、夜の10分と朝の10分が、こんなにも違うのかと驚きを隠せません。大げさですが、体感としてまったく違うものなのです。

 

夜と朝の違いは、こんな感じです。

【夜の10分】

・いつの間にか過ぎてしまう。

・気づいたら、もうこんな時間。

 

【朝の10分】

・時計を見て、2.3分の差にも敏感になる

・静かに周りを感じる(家族がまだ寝ている時)

・何もせずにリラックスできたら最高

 

同じ10分でも、リラックスの深さというか、時間の流れがまったく違います。分かりやすく言うと、夜はスーッと流れてしまうのに対し、朝は時が止まったかのような感覚です。なんで今まで気づかなかったのかと思いますが、とにかく朝は時間が濃い気がします。

 

最近、この朝の時間に味をしめて、早起きをしてみたら、長年ずっと続けられなかった早起きが、すんなりできるようになってきました。

 

朝の時間を楽しむポイントは、

なにもしないことです。

 

まだ家族が寝ている朝に、静かな『ひとり時間』をつくってみると、朝から落ち着いてその日一日がゆったりと(気持ち的に)過ごせる気がします。

 

朝の10分は、ボーッとしたりコーヒーを飲んだり、ひたすら自分がやりたいことだけをします。

今日やらなきゃいけないことや、残っている家事のことは忘れて、ただ、過ぎていく時間を味わい、自分だけの時間を過ごします。

 

ちなみに、睡眠時間は削りたくないので、朝いつもより早く起きる分、夜は早めに就寝します。

 

早起きが続けられない方は、ぜひこの朝ボーッと好きなことだけする10分を試してみてください。

 

それではまた次回。

 

 

早起きができるようになった、たった一つの習慣

こんにちは。

 

最近、夜の10分と朝の10分が、こんなにも違うのかと驚きを隠せません。大げさですが、体感としてまったく違うものなのです。

 

夜と朝の違いは、こんな感じです。

【夜の10分】

・いつの間にか過ぎてしまう。

・気づいたら、もうこんな時間。

 

【朝の10分】

・時計を見て、2.3分の差にも敏感になる

・静かに周りを感じる(家族がまだ寝ている時)

・何もせずにリラックスできたら最高

 

同じ10分でも、リラックスの深さというか、時間の流れがまったく違います。分かりやすく言うと、夜はスーッと流れてしまうのに対し、朝は時が止まったかのような感覚です。なんで今まで気づかなかったのかと思いますが、とにかく朝は時間が濃い気がします。

 

最近、この朝の時間に味をしめて、早起きをしてみたら、長年ずっと続けられなかった早起きが、すんなりできるようになってきました。

 

朝の時間を楽しむポイントは、

なにもしないことです。

 

まだ家族が寝ている朝に、静かな『ひとり時間』をつくってみると、朝から落ち着いてその日一日がゆったりと(気持ち的に)過ごせる気がします。

 

朝の10分は、ボーッとしたりコーヒーを飲んだり、ひたすら自分がやりたいことだけをします。

今日やらなきゃいけないことや、残っている家事のことは忘れて、ただ、過ぎていく時間を味わい、自分だけの時間を過ごします。

 

ちなみに、睡眠時間は削りたくないので、朝いつもより早く起きる分、夜は早めに就寝します。

 

早起きが続けられない方は、ぜひこの朝ボーッと好きなことだけする10分を試してみてください。

 

それではまた次回。

 

 

早起きができるようになった、たった一つの習慣

こんにちは。

 

最近、夜の10分と朝の10分が、こんなにも違うのかと驚きを隠せません。大げさですが、体感としてまったく違うものなのです。

 

夜と朝の違いは、こんな感じです。

【夜の10分】

・いつの間にか過ぎてしまう。

・気づいたら、もうこんな時間。

 

【朝の10分】

・時計を見て、2.3分の差にも敏感になる

・静かに周りを感じる(家族がまだ寝ている時)

・何もせずにリラックスできたら最高

 

同じ10分でも、リラックスの深さというか、時間の流れがまったく違います。分かりやすく言うと、夜はスーッと流れてしまうのに対し、朝は時が止まったかのような感覚です。なんで今まで気づかなかったのかと思いますが、とにかく朝は時間が濃い気がします。

 

最近、この朝の時間に味をしめて、早起きをしてみたら、長年ずっと続けられなかった早起きが、すんなりできるようになってきました。

 

朝の時間を楽しむポイントは、

なにもしないことです。

 

まだ家族が寝ている朝に、静かな『ひとり時間』をつくってみると、朝から落ち着いてその日一日がゆったりと(気持ち的に)過ごせる気がします。

 

朝の10分は、ボーッとしたりコーヒーを飲んだり、ひたすら自分がやりたいことだけをします。

今日やらなきゃいけないことや、残っている家事のことは忘れて、ただ、過ぎていく時間を味わい、自分だけの時間を過ごします。

 

ちなみに、睡眠時間は削りたくないので、朝いつもより早く起きる分、夜は早めに就寝します。

 

早起きが続けられない方は、ぜひこの朝ボーッと好きなことだけする10分を試してみてください。

 

それではまた次回。

 

 

水筒にレモンをポイッ。暑い夏にぴったり最高のドリンクになりました

こんにちは。

 

この夏はとにかく暑い、暑い!

ペットボトルの飲み物を買っても、すぐにぬるくなってしまいます。

そこで、久々に水筒を持ち歩いている最近。

 

ふだんは麦茶やお水を入れていますが、私的にヒットだったのが、レモン水。

あまりに暑くて、どうにかして気分だけでも爽やかにできないかと考え、レモンを入れてみたら大正解。


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作り方は、簡単。というか入れるだけ。

お水に、

 ・冷凍保存しておいたスライスレモン

・氷

を入れて完成!

 

レモンスライスは、レモン1個を薄く切ってジップロックに入れて冷凍しています。

 

レモンの量にもよりますが、スライス2.3枚だと酸味はなく風味だけ感じられるちょうど良い感じになります。飲むときに浮いているレモンが口元にくるので、見た目も爽やかです。

 

暑い外で飲むレモン水は格別。

市販のジュースより砂糖が入っていないのでさっぱりするのと、爽やかな風味が楽しめて飲むたびにリフレッシュできますよ。

 

ちなみに、お塩なども入れるといいかもしれませんが、水筒が汚れるのを避けたいので、あくまでシンプルな水+レモンの組み合わせにしています。

 

暑い夏をすっきりレモンウォーターで乗り切りましょう〜!

それではまた次回。