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子育て中の心を癒すのは、夫さんではなくアートかもしれない。人生に悩むすべての女性におすすめ 読書レビュー 

こんにちは。

ジェンダーレスが浸透し、性差の話はタブーになりつつある世の中になってきました。

しかし、未だに負担が大きいもの。

それは出産、子育てです。
出産に関しては男性が産めるわけではないため、ダントツで女性の負担が大きい。

そして日本の女性は、耐えて耐えて、耐えまくります。

現代は子育てと検索すると、膨大な数の情報やハウツーが出てきますが、見落とされがちなのが、ママの心のケア。

子育てのハウツーはあふれているけれど、母親の心のケアは不足している?

この本の著者は、東京で金融機関に勤めながら乳幼児を含め3人の子育てに奮闘する現役バリバリの“ワーママ”です。
しかも旦那さんの仕事は夜勤あり。

本の前半では、子育てに奮闘する様子が赤裸々に書かれています。東京で3人の子育てをするって想像した以上に過酷。

きっと会社で大活躍していた著者も、子育てでは完全に翻弄されます。

そして精神的にやられてしまうのは時間の問題。

子育て中のママは、例外なく精神的にみんなしんどい

ママの産後うつが叫ばれるようになったのは最近ですが、これまでほとんどのママが精神的な苦痛に耐えてきたのではないでしょうか。

病院に行かないまでも、生きるためのすべてのお世話が必要な赤ちゃんや子どもと24時間過ごすという事は、かなりのストレスを抱えることになります。

そんな時に意外な視点から、ママの心を軽くするアドバイスが、巨匠エピソードです。

アートの巨匠エピソードでほっこり

子育て中の著者だからこそのリアルな「過酷あるある」を、美術の巨匠エピソードに重ねてニコッとさせてくれます。

そして後半は、実際にこどもと美術館に行くときの情報や美術館の情報が盛りだくさん!

都内の美術館を中心に、子どもの性格や年齢別に紹介されています。

ちなみに私に子どもはいませんが、このおすすめ美術館とても気になりました。

心が疲れているすべての女性におすすめです。

それではまた次回。