こんにちは。
まだまだ寒い日が続きますね。
今年の冬使ってみてとても良かったのが、レッグウォーマーです。
身体を冷やさないためには、
・首
・手首
・足首
の3つの首を冷やさないことが大切だといわれます。
首や手は手袋やマフラーがありますが、足首の防寒は忘れがち。
靴下でもいいのですが、レッグウォーマーが思いのほか便利でした。
レッグウォーマーいつ履けばいいの？
①寝るときにはく
布団に入った瞬間、さむっ！と震えてしまうことはありませんか?
まだ布団が冷たいため、ダイレクトに寒さが伝わってきます。
そんな時に足首とふくらはぎをレッグウォーマーで温めておくと布団に潜った瞬間も快適です。
②外出時にはく
これはパンツを履いている時限定ですが、薄手のレッグウォーマーを足首に履いておくだけで、驚くほど体感の寒さが変わります。
特にポイントは、足まで覆われていないところ。厚手の靴下は靴を選びますが、足首までのレッグウォーマーならいつもの靴で大丈夫です。
③お風呂から出てすぐにはく
冬の寒い時は、お風呂から出てポカポカのうちにレッグウォーマーを履けば、湯冷めを防ぐことができます。体を冷やさないためには、首、手首、足首の3つの首を冷やさないことが大切だといわれます。見落としがちな足首を温めることで、身体全体が温まりますよ。
おすすめレッグウォーマー
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基本はどれも温まるので、薄手のものがおすすめです。足に直接触れるので、気になる方はシルク素材など選んで見てください。
以上、レッグウォーマーの話しでした。
まとめ
レッグウォーマーを履くタイミング
①寝るときにはく
②外出時にはく
③お風呂から出てすぐにはく
、、、はい、ほぼ24時間履いています。
シルクなどの素材であれば蒸れないので、ずっと履いていても全然大丈夫でした。
なにもしなかった昨年より、今年の冬はかなり暖かく快適になりました。
冷えに悩んでいてまだ試したことがない方は、ぜひ使ってみてください。
春夏でも使えます。
今回もブログをお読みいただきありがとうございました。
それではまた次回。
