こんにちは。
マスクなしの見解が政府からも公式に発表されて3日目。
マスクなしで自宅から近くの川添いを歩いてみました。
マスク着用率、ほぼ100%
周りを見渡すと、マスク着用率ほぼ100%。
1人だけ、マスクをアゴにずらしている男性を1人見かけただけでした。
念のためお伝えしておくと、私個人としては反ワクチンとかでは全くなく、ワクチン3回接種終了済みです。
同じ日本人ながら感じた違和感
おー、これが他人もしてるから自分もしないといけないという『同調圧力』なのかと実感。
特に根拠はないけど、空気を読んでマスクを着用している人がほとんどなのだなぁと実感しました。
もちろんコロナの感染当初は日本人のこのような防衛能力が役に立った部分もあるので悪いことではありません。
しかし、ウィズコロナから3年がたち、マスクを外そうとするとこの国民性が如実に現れるなぁと感じます。
マスクへの慣れもあるのかもしれませんが、みーんなマスク。子どもまでマスク。これ違和感を感じている日本人も多いのではないでしょうか。
フランスやアメリカの状況を聞くと、マスクはしたい人がしている、ほとんどの人はしていないという感じです。
マスクなし、やはり快適です
マスクなしで外を歩いてみて、感じるのはその快適さです。
心地よい5月の風を感じながら、深く息を吸うと、すーっと気持ちが落ち着きます。
やはりマスクがないとストレスが減りますね。
本日もブログをお読みいただきありがとうございました。
それではまた次回。