ストレス激減！見たくないネットニュースを消す方法

こんにちは。

ストレスフルな毎日、なるべく心に余裕をもって過ごしたいですよね。

インターネットを見るとき、最初の画面がデフォルトのニュース(特にゴシップネタ)になっている方はいらっしゃいませんか?

そんな時におすすめしたいのが、ホームページ画面のカスタマイズです。

私はアンドロイドのタブレットを購入した時、インターネットで検索しようとすると毎回ネットニュースの画面が一番最初に表示されていました。

そのニュースは芸能関係のゴシップが多く、興味のない私にとっては開くたびにストレスを感じていました。

毎日3回は見ているので、1週間で21回も興味のないゴシップを見続けることになります。

このストレスをどうにかしたいと思い、解決した方法がホームページ画面の設定です。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、インターネットを最初に開いたときのページを自分で自由に設定できるんです。

設定方法は簡単で、インターネットを開いた時の最初の画面右上の設定のボタンを押します。

そこでインターネットを開いたときの最初のページを変更できるページを開き「カスタマイズ」を選んで自分の好きなページのURL を貼り付ければ完了です。

これで、インターネットを開いたときに自分の好きなページを最初に見ることができます。

私はかなりストレスが軽減し、ネットを見る時にイライラしなくなりました。

さらに、自分の毎日に役立つようなページを設定しておくと気持ちよく過ごすことができると思います。

方法は簡単ですが、効果は結構大きいのでまだカスタマイズしていない方は、ぜひやってみてください。

スタバで音声入力する方法

こんにちは。

スマホに話しかけるだけで文字が入力できる音声入力。とても便利ですよね。

家で仕事をする時などは、気兼ねなく声を出せるので音声入力がはかどります。

ですが、外出先での音声入力はまだまだ気を使いますよね！
ひとりで喋っている変な人だと思われるのはまだしも、周りの迷惑にならないように注意が必要です。

今回は、ふだん私がスタバやサンマルクで音声入力する時、使っているイヤホンをシェアしたいと思います。

使っているイヤホンについて。

Bluetoothでワイヤレスのイヤホンを使っていましたが、うまく反応しなかったり、スマホの本体に直接話しかければならず外出先ではうまくいきませんでした。

そこで原点に立ち戻り、iPhoneのデフォルトで付いている有線のイヤホンを使ってみたところ、とても相性がよかったです!

コードに付いているマイクを口に近づけて話せるので小さな声でも音を拾ってくれます。

コードにマイクが付いているタイプのものであればどれでもオッケーです。

スタバなど少し騒がしいカフェであれば、1人で小声で音声入力をしていてもあまり周りの邪魔にならないようでした。

客観的に見れば、電話をしているようにも見えるので、そんなに違和感はありません。

しばらくはこちらの方法で音声入力をしてみたいと思います。

ちなみにアプリは使っておらず、初めからiPhoneに入っている音声入力を使っています。

音声入力は、1文字ずつ文字を手で打つ入力方法と比べて、体感で3倍ほどの速さで文字を入力することができるのでこれに慣れてしまうともうキーボード入力には戻れません。

もちろん誤字脱字もあるので、気になる方は専用のアプリなどを使うのが良いでしょう。

今後はさらに精度の高い入力をしたいのでアプリなども探してみようと思います。

お勧めのイヤホンなどあればコメントいただけるとうれしいです。

以上、外出先での音声方法に使っているイヤホンのご紹介でした。

完璧な温泉卵を作る方法

こんにちは。

いきなりですが、
温泉卵ってどうやって作っていますか?

私はガスコンロで時間を図り作ってみたことがあるのですが、火加減が難しく毎回うまくできませんでした。

そして今日、完璧な温泉卵を作ることができたので方法をシェアします。

ポイントは、ズバリ機械に任せることです。

シャープの電磁調理器「ホットクック」に、「温泉卵」という自動メニューがあったので作ってみました。

作り方は簡単、好きな数の卵(1から10個まで)を入れて卵が被る位まで水を入れます。

あとはホットクックの蓋をして自動調理「温泉卵」を選びボタンを押すだけ。

45分後には、完璧な温泉卵の出来上がりです。

今回は3つ作ってみましたが、見事に3つとも絶妙な柔らかさの温泉卵に仕上がりました。

ホットクックをお持ちの方でまだ試したことのない方はぜひ作ってみて下さい。

持っていない方も、温泉卵用の小さな専用の機械も販売されているので、ぜひマシンを活用して美味しい温泉卵ライフをお過ごし下さい。

以上、完璧な温泉卵を作る方法でした。

パワハラ対策 誰にも気付かれずに録音する方法

こんばんは。

毎日通勤おつかれさまです。
突然ですが上司や同僚の「パワハラ」に困っていませんか？

機嫌が悪くなると、ネチネチ口撃してきたり、怒鳴りつける人っていますよね。関わりがなければよいのですがターゲットにされたら、攻撃を受け続け精神的に参ってしまいます。

今回は、そんな時に身を守るための方法をお伝えします。iPhoneをお持ちの方におすすめです。

パワハラの難しいところは、説明が難しいことです。
第三者に説明してもらえればいいのですが、大抵はパワハラの加害者は上司のため巻き込まれて社内にいづらくなるのが怖いので証言をしてくれる同僚は少ないのが現状です。

自分の身を守れるのは、自分だけだと覚悟しましょう。

そんな時に頼りになるのが、iPhoneのデフォルトについている「ボイスメモ」です。

ボイスメモが見つからない、という方はアプリストアで検索をかけてみて下さい。

操作はシンプル。アプリを起動し、赤い録音ボタンを押すだけで録音が始まります。

気をつけて頂きたいのが操作音です。録音するとき「ピコン」という明らかに撮ってる音が出ます。シーンとした会議室でこんな音がしたらと想像しただけでゾッとします。

対策として必ず本体左のマナーモードボタンのオレンジ色が見えるように設定しマナーモードにしておきましょう。
マナーモードにしておけば、音を出さずに録音することが可能です。

録音している時に心配なのは、ちゃんと録音できているかどうか、ですよね。
ボイスメモなら、録音が長くなり画面が暗くなってもバックグラウンドで録音し続けているのでご安心を。終わるときも赤いボタンを押せば終了です。

気になるバッテリー消費量ですが、1時間10分ほど録音して90%→60%になりました。約1時間で30%ですね。

私は膝の上にスマホを置き、録音ボタンを押し、起動していることが確認できたらスマホの画面が見えないようにウラにして膝の上に置いています。

いかがでしたか？
いざと言う時のために、覚えておいていただくと役立つと思います。
心配な方は、いちど試しに録音してみるのもオススメです。

パワハラの被害を訴えても、相手が言っていないとシラを切ることが十分に考えられます。泣き寝入りしないためにも、ぜひ「ボイスメモ」活用してみてください。

サラリーマンを辞めたいと思っている理由がわかった話

こんばんは。

大学を卒業して当たり前のように就活してなんとかサラリーマンになって10年。
ずっと違和感を感じています。

「指図されるのって嫌だな。」

自分で好きにやりたい。締め切りは決められるのではなく私のスケジュールで決めたい。

指図された仕事じゃなくて、別の仕事がしたい。好きな時間に休憩したい。周りの人の意見は聞きたいけど、それを好きに調理させてほしい。単純作業をこなしていると、自分じゃなくてもっと得意で好きな人にやってもらったほうがいいと思う。

次から次へと違和感が浮かんできます。

こんなこと思ってるの私だけかな？と思ってもなかなか聞けません。
同僚に打ち明けてもおそらくわがままな女だと思われるのがオチでしょう。仕事をスムーズに行うためにも、この違和感は心の奥にしまっています。

そして自分なりにこの思いの元をたどってみたところ思い当たる節が見つかりました。

ストレングスファインダーをご存知ですか？
その人の持つ32の強みをランキング形式で表してくれる指標です。
私、これで「自我」が3位だったんです。内容を見て腑に落ちました。

自我を持つ人の特徴
「決められたやり方ではなく、自分のやり方で仕事を進めたいという思いが強い。
仕事を自分の人生そのものにしたいという気持ちがある。」

まさにその通り。
自我が強かったからこそ、いつも違和感を感じていたわけです。

納得したのはいいものの、今後はどうやって自分のやり方で仕事を進められるか考えるという課題にぶち当たっています。
なんとかしなくては。

同じように、サラリーマンに違和感を感じている人は自我が強いという可能性があるので参考にしてみて下さい。