ラクに、楽しく、美しく。暮らすための日々の実験ブログ

快適に暮らすための工夫をご紹介しています。

毎日出社している会社員のおうち時間2021

今週のお題「おうち時間2021」

こんにちは。

 

私はよく言えば「エッセンシャルワーカー」、つまり毎日会社に通勤しています。勤務地は中央区の観光地、銀座。コロナは心配ですが、通勤しなければ生活していけません。

手指のアルコール消毒をしすぎて手がカピカピになりそうになりながらも、なんとか生活しています。

 

さて、今週のお題「おうち時間2021」ですが

テレワークをしている人に比べると仕事に関しては劇的な変化は無いかもしれません。

 

しかし、おうち時間はかなり変わりました。

3つご紹介したいと思います。

 

 

①お家の夜ご飯をいかに楽しむか、工夫を始める

金曜日の夜くらい、外食したい!

というお楽しみがなくなりました。仕事が終わるのが20時すぎのため、周りの飲食店はすでにクローズしています。

 

そのため課題となったのが、いかに夜ごはんのテンション上げられるか笑

 

昨年はUberや出前をオーダーして外食の雰囲気を味わいましたが、なんとなく飽きてきたため2021年はご飯の食器にこだわり始めました。

とりあえず、無印の木製トレーにきれいに食器を並べ、炭酸ドリンクを飲む時はワイングラスを使っています。ワイングラスって、何を入れても様になってしまうのが不思議ですよね。

これだけでも少し気分が上がるので、これからも続けると思います。

 

②オンラインコミュニティに入った

2020年の10月から入ったオンラインコミュニティーにはまっています。

 

オンラインのコミュニティーは飽きてしまうのではないか?と思っていましたが、双方向のコミニケーションが取れるので今年に入ってからもずっと続いています。

もともとコミニケーションが得意な方ではないので、程良い距離感のあるオンラインがとても合っていたのだと思います。

 

③音声入力にめざめた

 

キーボード入力は得意な方だと思っていましたが、音声入力の速さに完敗しました。

今はオンラインコミュニティーへの投稿が増えたこともあり音声入力ばかり使っています。

 

実際、おうち時間と音声入力の相性が最高でした。

おうちではパソコンまたはスマホに向かってブツブツと喋りながら文章入力しています。

打つよりもとても早いので、キーボード入力にはもう戻れそうにありません。

もちろん誤字脱字等はキーボードで修正はしますがメインは音声入力になっています。

 

以上、おうち時間2021年でした。
衣食住の「食」を改善したので、今度は「住」をなんとかしたいなぁ。