こんにちは。
Kindleのプライム会員からグレードアップしてアンリミテッドにしてみました。
理由は単純です。今Kindleでは2ヶ月99円のキャンペーンがやっているからです。
※8/19(木)まで
ずっと気になっていたので迷わずアンリミテッドに移行しました。
結果は、やっぱり良かったです。
アンリミテッドのすごいところを3つご紹介します。
①読み放題の本が桁違い
アンリミテッド会員になるとプライム会員よりも桁違いで多くの本を選ぶことができます。
プライム会員 約1000冊
アンリミテッド会員 約12万冊！
ちなみに洋書はなんと120万冊まで広がります。英文で読めないのでちょっと残念ですが。
これまで読みたくてもプライム会員では無料にならなかった本がバンバン無料になっています。
②本屋さんにいるような感覚で本を選べる
これが1番大きいかもしれません。
アンリミテッドでは、大きな本屋さんにいるかのように、幅広いジャンルの本をチェックすることができます。
学生の頃、お金がなくて本屋さんに行っても立ち読みしかできなかった本が今ではサクッと購入できてしまいます。
いい時代になりました。
③キャンペーンが終了しても、月額980円で読み放題が続く
現在のキャンペーンが終了しても月額980円で12万冊の本が読み放題です。
最新の本は選べないこともありますが、有名どころは大体揃っているので今のところ不自由を感じていません。
今後は図書館と併用すれば最強だと思う
これまで週に1冊位のペースで図書館の本を借りていましたが、今後はKindleアンリミテッドに掲載されていない本のみ借りようと思います。
アンリミテッドはさすがに世の中のすべての本があるわけではないので、そこをカバーする役割として図書館を利用するイメージです。
いやいや、ちゃんと本屋さんで本を購入した方が良いのでは?というツッコミもあるかもしれません。
それをしないのは、なるべくたくさんの本を読みたいから。
本屋さんで1500円とか2000円の本を大切に読むより、月額980円でどんどん本を読んだ方が身になると考えています。
なるべくお金の負担を少なくすることでゴクゴクと本の情報をインプットできれば最高です。
ちなみに、記念すべき1冊はこちらを購入しました。
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日々の生活から仕事に至るまで、テレビやYouTubeでは知ることができない情報がたくさん載っています。これだけでもアンリミテッドにした甲斐がありました。
しばらくこれでやってみたいと思います。
それではまた次回。
