こんにちは。
慢性的な肩こりや頭痛は多くの人が抱える悩みだと思います。
その原因の1つは、やはりスマホです。
ご存知の方も多いと思いますが、形を丸めて首を縮めるような姿勢は、体が固くなり肩凝りや頭痛を引き起こします。
だからといって、スマホを見ないという選択肢はもう現代にはあり得ませんよね。
そこで、現実的な対策としてとても良かったのが、「スマホを手で持たない」です。
どういうことかというと、特に家にいるときはスマホを手で持たずにスマホスタンドに置いて操作します。
すると自然とあまり肩を丸めずに正しい姿勢でスマホを見ることができるので、長時間見ていても肩や背中が疲れません。
ちなみに私が使っているのはこちらです。
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作りがしっかりしているので大きなiPhoneやタブレットを置いてもグラグラせずに安定してくれます。
さらに肩凝りに効果的だったのがフリック入力または音声入力
スマホスタンドにセットしておくと、見るときは楽なのですが文字を入力する時にやはり肩を丸めてかがむ姿勢になってしまいます。
そこで効果的なのが、「音声入力」または「フリック入力」です。
そこで片手で操作できるフリック入力または、両手を離して入力できる音声入力が活躍してくれます。
↑片手で入力できるフリック入力
極力スマホに触る時間を短くすることで、かなり肩こりや背中の凝りがマシになりました。
同じように肩こりなどに悩んでいる方の参考になれば幸いです。
ブログをご覧いただきありがとうございました。
それではまた次回。